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CIO(最高情報責任者)とは?
そもそもCIOとはどんな役割を持つのでしょうか?IT活用がビジネスの強さを左右する今の時代に、CIOが果たす役割、そして企業にもたらすメリットをご紹介します。

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CIO(最高情報責任者)って、何?

一言で言うと、「情報技術(IT)を活用して、社内の情報の流れを最適化する役割」です。あなたの会社がどんな業種であれ、商品やサービスの仕入から販売までの一連のプロセスがあります。

自動販売機をイメージしていただくと、わかりやすいかもしれません。

顧客がお金を入れて商品を選択すると、商品が出てきます。ここには一切人の手が加わりません。
本来、お店であれば、商品をレジに持って行き、お金を支払うと、レジの店員さんが処理をして、袋に入れて渡してくれます。

CIOというのは、この自動販売機のように、社内のシステムを人の手が加わらなくても処理できるよう、常に最適化し、最小限の労力で最大の売上を得られるよう、サポートしていく仕事なのです。



※参考※
CIOの仕事は企業戦略に沿った全体最適な情報の処理や活用の仕組みを実現するために継続的に、
(1)営業や管理などの業務部門の組織、体制、役割、手順を改善・改革し、
(2)情報技術を使って効率的な業務プロセスと情報システムを作ることです。
William R. Synnott「The Information Weapon-Winning Customers and
Markets with Technology」 「戦略情報システム-CIOの任務と実務-」



CIOがいると、どんなメリットがあるのでしょう?

  1. 競合他社と圧倒的な差別化ができます。

    他社には真似ができない、御社独自の効率的な業務プロセスを構築することで、
    コストの最適化ができ、競合への競争力が強化されます。

    御社のビジネスを理解した上で、ITの技術に精通したスタッフ、それがCIOです。
  2. コストの最適化ができます。

    ITの進歩に伴い、安価に利用できるITのツールが増えました。
    しかし、残念ながらツールを使う側のスキルは追いついていません。

    その結果、契約しても使われずに放置されているシステムが社内に散在していませんか?

    これらの無駄を見直し、コスト削減に努めるのも、CIOの仕事です。
  3. 社員の生産的な時間を増やします。

    社員が単純作業・事務作業に追われ、クリエイティブな仕事ができなくなっていませんか?
    たとえ残業したとしても、心身が疲弊した状態では、質の高い仕事はできません。
    また、残業の多い状態が続くと、社員の満足度や定着度も下がってしまいます。

    CIOが社内にいることで、全体の残業を減らし、
    社員が仕事に取り組みやすい状況を作ることができます。

CIOは普通に雇うとどのくらい掛かるのか?

CIOは企業の情報戦略を担う役員として1000万~1500万程度の年収を支払うことが一般的です。




CIOは中小企業にも必要なのか?

コストのシビアな最適化が求められる中小企業にこそ必要です。
ですが、中小企業では十分な人件費をかけることができないケースをよく見かけます。



少ないスタッフで最大限の成果を出さなければ競合との競争に勝ち続けることができません。
CIOはITを御社のビジネスに活用する先導役を果たします。




もし御社にCIOがいたら、どう変わるのか?

  • 社員の労働環境が改善します。

    細かい事務処理に悩まされず、会社にとって重要な仕事を
    やりがいを持って取り組むことができるようになります。

  • 他社との差別化ができます。

    業務プロセスの最適化により、業務を迅速に行うことができるため、
    サービス提供までのスピードや顧客のサポートに十分な時間をさけるようになり、
    顧客満足度の向上が期待できます。